須賀川市議会 2020-08-27 令和 2年 9月 定例会−08月27日-01号
次に、15款国庫支出金3億8,220万4,000円の補正でありますが、その内容は、9ページ下段から11ページ上段に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金、地域生活支援事業費等国庫補助金、子ども・子育て支援事業費国庫交付金、生活困窮者就労準備支援事業費等国庫補助金、官民連携都市再生推進事業費国庫補助金の補正及び地方創生推進国庫交付金
次に、15款国庫支出金3億8,220万4,000円の補正でありますが、その内容は、9ページ下段から11ページ上段に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金、地域生活支援事業費等国庫補助金、子ども・子育て支援事業費国庫交付金、生活困窮者就労準備支援事業費等国庫補助金、官民連携都市再生推進事業費国庫補助金の補正及び地方創生推進国庫交付金
地方創生推進国庫交付金、今年度は額が多くなっておりますので、これはどの事業に交付されるものなのかということと、社会資本整備総合国庫交付金についても、どの事業に割り当てられるか。
ここには社会資本整備総合国庫交付金と地方創生推進国庫交付金が計上されております。これが、どの事業での交付金の申請をしているものなのかということと、それから、多分まだ不安定要素が、採択されるかどうかという要素があると思うんですけれども、採択にならなかった場合の対応の仕方というものについてお伺いいたします。 ○委員長(安藤聡) 今の丸本委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
◆委員(丸本由美子) ただいま御説明いただきました特定財源についてなんですが、ことしも地方創生推進国庫交付金が付いておりますけれども、この交付金が付いている事業については、何が付いたのかについて、今、多分申請している段階だと思うんですけれども、お示しください。 ○委員長(安藤聡) ただいまの丸本委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
次に、14款国庫支出金3,603万4,000円の減でありますが、その内容は、1つには、15ページ中段、教育・保育施設給付費国庫負担金1,954万円、2つには、17ページ上段、道路橋りょう整備に係る社会資本整備総合国庫交付金1,865万円、3つには、同じく中段、須賀川特撮アーカイブセンター整備に係る地方創生推進国庫交付金488万4,000円がそれぞれ増となりますが、そのほかは、事業費確定見込みなどによる
2点なんですけれども、予算計上の際、特定財源の中には地方創生推進国庫交付金というものが計上されておりました。今回、報告書の中を見ますと、これも単費になってしまったということなので交付査定から外れたのかなと思いますが、その件についてと、あと予算よりも130万円ほどこの事業費が減った中で決算行われているんですが、予算審査当時に先進地視察も含めた小中一貫教育推進事業というのがありました。
当初予算では、この財源としては、地方創生推進国庫交付金というものが充てられている事業と伺いました。この費用について、全てこの助成事業はこの国庫交付金の事業費なのか、一般財源等からも繰り出しているものがあるかについてお伺いいたします。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎健康づくり課長(大槻和之) 特定不妊治療の財源の部分でございます。
それから、その下の地方創生推進国庫交付金がありますが、これはどの事業に該当しているのかということです。 それから下から6段目になるのか、「立ちあがろう須賀川復興基金」繰入金ですが、ここも昨年度より3,000万円ほどの資金が繰り入れられておりますので、この事業について、後ほどちょっとお伺いする部分に関わってくるかなと思うのですが、まず特定財源のところ、これだけお願いいたします。
そうした中で今回、加速化交付金ということで、国のほうからの話もございまして、そちらのほうの貸与、更にまた新年度の部分につきましては、地方創生の国からの交付金ということで、今回、各事業のほうに、見込みではありますが、それぞれの事業に充当したいということで、それぞれの歳出部分に地方創生推進国庫交付金という形で計上させていただいております。 以上でございます。